★ さとりずむ ★

Amazonプライム・ビデオを中心とした映画レビューブログ。そのほかにも音楽や書籍、育児ネタなどの雑記もあるよ!

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Amazonに告ぐ。

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はいどうも!さとる(@satorism0321)です!

皆さんは、大手通販サイトである『Amazon』を利用しているだろうか?

ぼくは書籍やCDしか取り扱いがなかった2001年頃から利用をしているが、今や取り扱いアイテムも増え、有料会員になれば配送料も気にせずお買い物できてしまう。
悔しいが、もうAmazonなしの生活なんて考えられないカラダにまでなってしまった。

そんな便利なAmazonではあるのだけれど、ぼくは一つ提言をしたい。

「お急ぎじゃない便」を導入せよ。

ということだ。
Amazonにとってはデメリットとなるが、このシステムの導入によって我々消費者や配送業者にとっては大きなメリットを生むと思われる。

詳しい内容は、このまま本文を読み進めてもらいたい。

 

Amazonと日本の今後を考える

ぼくはAmazonのヘビーユーザー

冒頭でも書いたように、ぼくはAmazonが日本にやってきた当初から利用しているヘビーユーザーの1人だ。
田舎という半ば屈辱的なワードの上に、さらに「ド」が付くようなド田舎に住むぼくにとって、Amazonのサービスはとても魅力的なのである。

1品から送料無料で送ってくるとか、マジでどうかしてる(褒め言葉

そもそも、田舎には店がない。
店がないということは、比較できる材料も少ない。
結果、数少ない店で、よく比較もせずにそこのオススメを買わなければならないという事態になる。

知らぬが仏というように、「その店で・その商品しか」知らなければどうってことはないんだけど、今やネット社会である。
買った商品についてちょっとでも調べようものなら、「あぁこっち買っておけば良かったな。でも店頭で売ってなかったもんな・・・」ってことが往々にしてあるわけだ。

だからこそ、豊富な品数と比較検討が出来るAmazonは、我々田舎の民にとってはまさに救世主なのである。

ネット回線業者が海を開くモーセの如く、我々田舎の民を約束の地・Amazonへと導いてくださるのだ。

Amazonプライムのサービス

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そんなAmazonであるが、より魅力的にするのが「Amazonプライム」という有料会員サービスである。

プライムの魅力を書いたブログは世の中にゴマンとあるので、ここではいちいち触れないので適当にググってくれ。腐るほど出てくるから。

どんなメリットがあるかをざっと箇条書きをしてみると、

  • 通常配送料が無料
  • お急ぎ便が無料
  • プライムビデオで映画やドラマが見られる
  • プライムミュージックが音楽が聴ける
  • プライムリーディングで本が読める

などが挙げられる。

この内容で年会費3900円(税込)、月額にすれば約325円という驚異的なコスパを誇るサービスである。

マジでどうかしてる(褒め言葉。2回目

ぼくはプライムビデオで映画やアニメをよく見ているので、ぶっちゃけそれだけでも年会費の元を取っているくらいだ。
プライムミュージックはPCで作業している時によく聴いているし、会社のスキマ時間などにプライムリーディングで本も読んでいる。

それぞれ、新作が来るのが遅かったり作品数が少なかったり、そういう面ではやや不満があったりもするんだけど、それでもヘビーユーザー以外なら十二分に満足出来る内容となっている。

夜中におじいちゃんが来る

f:id:satorism:20180921121005j:plain反面、Amazonプライムの高コスパで魅力的なサービスのおかげで、会員数は増加傾向にあり、我々ブロガーはこぞってプライム関連の記事を書く始末だ。


その行き着く先が、
「配達員のおじいちゃんが夜中にまで来る」問題である。
夜遅くまで働いていて、かつ丁寧に届けてくれるなんて、若輩者のぼくの方が恐縮してしまう。

そもそも考えてみてくれ。
その商品、どうしても今日いるのか??
いや、必要ならいいんだ。
でも多くの場合、きっと「別にその日じゃなくてもいい」と思うんだ。

夜中にまで配達してくれて、「お待たせして申し訳ありません」なんて言われるんだぞ?
こちとら、ぜんぜん急いでねぇのに。いやいやこちらこそごめんなさいって言いたくなる。

ぼくの住む田舎では配達までに2日くらいかかるのが現状だし、Amazonプライムにはビデオ目当てで加入を続けているのでお急ぎ便にさほどメリットを感じていない。
きちんと届けば文句はないし、少なくとも夜中にまで持って来てもらわなくてもいいくらい、ぼくは急いでいないことがほとんどである。

これは日本の闇じゃないのか。

じいさんが夜中に配達に来なきゃならないなんてことはないだろう。サービスが過剰なのだ。よく考えろ、ちゃんと届けばいいって場合がほとんどだろ?
運送会社や配達員が、「少しでも早くお客様の下へ」なんて綺麗ごと言ってるのをいいことに、そこにつけこんでいるようにさえ見える。

世間では配達員に過酷な重労働を課していることについて騒いではいたけれど、その一方で便利だなんだとサービスを利用し続ける消費者にも責任はあるんじゃないのか。

「お急ぎじゃない便」を導入せよ

では、どうすればよいのか。
ぼくが提言したいことを以下に書き記す。

大人の余裕を見せ付けろ!

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プライム会員専用でもいいので、購入時に「お急ぎじゃない便」という項目を増やそう。

急がなくていいし、ちゃんと届くなら何日かかってもいいよ、という「大人の余裕」さえ感じる項目だ。押す人は心が広くて優しい人。そうに違いない。
何日かかってもいいって言っても、そこは律儀な日本人だ。それまで1~2日程度で届けていたのならば、1週間以上かかるようなこともあるまい。いや、かかっても別にいいじゃないか。

これによって、配達員の過酷な労働環境の改善も期待できるし、配達員の心にも余裕が出来る。
配達物を蹴っ飛ばすほどにイライラすることもなくなるし、家庭に帰って配偶者や子どもにも優しく出来るだろう。
愛は家庭から始まるのだ。家庭への愛が疎かになっているようでは、他者など愛せるはずがない。サービスを期待したところでムダなのである。

ポイント還元でいいだろ?

「お急ぎじゃない便」の導入によって、我々利用者が受けられるメリットとして、Amazonはお得意のポイント還元も併せて導入すべき。そうするべき。

「お急ぎ便」だと0%、「通常配送」で1%、「お急ぎじゃない便」で3%といった具合に、商品購入代金に対してポイントを付与して還元するのだ。ポイントが無理ならば、割引率の増加でも構わない。
ぼくのように9割方の商品を別に急いでない消費者ならば、こぞって「お急ぎじゃない便」にすることだろう。

また、「お急ぎじゃない便」は商品を準備する倉庫内スタッフにも影響するので、ハードワークから開放されることにより彼らのメンタルバランスも保てるだろう。いいことばかりじゃないか!

薄利多売で買い叩かれるなら、メーカー側はどうすんの?って疑問も出るだろうけど、それは賢い人たちに任せるっ!!

導入によるメリットとデメリット

【メリット】

  • 配達員や倉庫内スタッフの心に余裕が出来、サービスの質が向上する。
  • 利用した購入者にはポイントが還元される。
  • 利用すると「大人の余裕」があると思わせられ、満足感を与えることが出来る。
  • Amazonの利用が急増し、楽天カードマンが職を失う。


【デメリット】

  • Amazon側がポイント還元しないといけないので、経営努力が要る。
  • ライバル社が追従しない場合、競争に負けるかも。Amazon頑張れ。


これを実現するためならば、少しプライム料金を上げてもいいのかもしれない。
Amazonを利用すればするほど、ポイント分でペイされるというスンポーだ。しかし、配送量が増えては元も子もないので、配送時間は無理のない範囲で取ってもらえばいいと思う!

これも考えるのが面倒だから賢い人に任せる!!

最後に

「働き方改革」という言葉が叫ばれ始めて久しい昨今ではあるが、その一方で我々消費者は広告に躍らされ、とくに必要ではないものを慌てて買ってしまい、その結果、生産者に対し苦痛を生む働き方を強いているのではないか。

 

商機を逃さないために工場はフル稼働だし、配送業者もてんてこまいである。

我々が目指すべきものが社会全体の幸福量の最大値を引き上げることであるならば、少し我慢することも覚えなければならないとぼくは考える。

 

仏教には「少欲知足」という言葉があるように、何事においても求めすぎず、欲は少なく足るを知ることが肝要である。

 

買ったものがちゃんと届けばいいじゃないか。

それくらいの心の余裕は持ちたいものである。


ね、Amazonさん!
もしこのアイデアを採用してくれるなら、ぼくを御社で雇ってください(欲まみれ


今回はこの辺でおしまい!それではまったねーーーー!!