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映画『インクレディブル・ファミリー』:スーパーヒーローファミリーの活躍を描いた大ヒット作!家族の絆で敵をぶっ飛ばせ!!

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はいどーも!さとる(@satorism0321)です!

今日の映画は『インクレディブル・ファミリー』!
表向きはフツーの家族、でも実はスーパーヒーローな一家を描いた大ヒットCGアニメの続編!お子様とも安心してお楽しみ頂けます。

ぼく的には、
前作よりダ・ン・ゼ・ン・好・き。
だって2回も見ちゃったんだもん///

では早速レビューいってみよう!

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インクレディブルって言ってもハルクじゃないよ

作品紹介

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『インクレディブル・ファミリー』

原題:"Incredible 2"
監督:ブラッド・バード
公開:2018年
上映時間:118分
声の出演:ホリー・ハンター サミュエル・L・ジャクソン ほか
吹替版:黒木瞳 三浦友和 ほか

あらすじ

前作から3ヵ月後。
スーパーヒーロー活動が禁止された世界で、スーパーヒーロー復権を目指し戦い続ける一家を描く。本作では、画面を見たものすべてを操ることができる「スクリーンスレイヴァー」と呼ばれる謎の敵と戦うことになります。

本作の見どころ

何はともあれ黒木瞳だよ

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(C) PIXAR / Disney / photo by IMDb

本作は奥さまであるイラスティ・ガールが中心となって物語が進むのだけど、その吹き替え版の声を担当しているのが、

黒木 瞳

なわけです。
あぁたまんねぇ。失楽園したい。ぼくのパラダイスがロストしてもいい気さえする。

余談ですが、海外だとホリー・ハンターという女優さんが声優を務めてらっしゃいます。
あのヤヌス・カミンスキー(スピルバーグ映画の撮影監督)と結婚していたこともあり、『ピアノ・レッスン』でアカデミー賞もらった人。

家族の「あるあるネタ」に思わずほっこり

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(C) PIXAR / Disney / photo by IMDb

本作の面白さは、なんといっても「家族の物語」が核にあるところだと思います。

それぞれが能力を持ったスーパーヒーローなんだけど、ぼくらと変わらないフツーの生活を営んでいるのが面白い。家族の「あるあるネタ」も随所に散りばめられているので、それを見ているだけでも笑えてきます。

特に、小さいお子さんを持った家庭ならば「わーかーるー!」を連発してしまいそう。日本でもアメリカでも、子育てに国境はないんだなぁw

とにかくCGがスゲェ

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(C) PIXAR / Disney / photo by IMDb

ピクサーといえばCGアニメの雄でありますが、本作におけるCGもまさしく「スゲェ」の一言です。
一見のっぺりしてるCGに見えるけれど、映り込みとかすごいきっちり作られてます。

1963年の東宝映画『海底軍艦』に出てくる轟天号よろしく、先端にドリルがついたマシンが街中をぶっ壊していくオープニングに始まり、スーパーヒーロー同士の戦いや、終盤の大型客船での戦いもスゲェんですよ。
見せ方はもちろん、イラスティ・ガールのバイク・チェイスもそうなんだけど、とにかくスピード感がすげぇです。

この映画を見る前に、とある日本のCG映画を見てたんですがね、レベルが違いすぎるんですよ。まぁ日本は予算的な問題や、製作期間が短いことがそもそもの原因なんでしょうが。

スーパーヒーローたっくさん

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(C) PIXAR / Disney / photo by IMDb

前作をはるかに超える数のスーパーヒーローが出てくる本作。

アメコミ映画が大人気である昨今、ちょっと皮肉の効いた内容に思わずニヤリとさせられます。アメコミ同様に自身の持つ能力に悩むのだけれど、その悩み方がなんか生活感溢れてていいんですよねw

フロゾンめっちゃ好き

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(C) PIXAR / Disney / photo by IMDb

Mr.インクレディブルのヒーロー仲間であり、親友のフロゾン。
こーいうノリの黒人さん大好きなんですよね。氷の能力もすげーカッコいいし、お友達になりたい。

英語版で声をあてているのは、名優サミュエル・L・ジャクソンです。

エドナもめっちゃ好き

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(C) PIXAR / Disney / photo by IMDb

ぼくがフロゾンの次に好きなのが、ファミリーにスーツを作っているデザイナーのエドナ。
草間彌生とコシノジュンコを足して2で割ったような出で立ちと、歯に衣着せない毒舌っぷりで強烈な印象を与えるキャラクター。でも根は優しいという、そのギャップに萌える(当社比)。

イルミネーションの映画『怪盗グルーの月泥棒』に登場するベクターというキャラに、なんとなーくだけど似ている気がしてならない。

ちなみに、英語版の声優はブラッド・バード監督が声をやっておられます。

次回はヴァイオレット主役でやってほしい

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(C) PIXAR / Disney / photo by IMDb

引っ込み思案というキャラだった長女のヴァイオレットにも、本作ラストでは変化が見られてきているので、次回は彼女を中心にした物語にならないかなぁなんて思っています(まだ続編の発表はないですが)。

まぁ
綾瀬はるか
の声がドンピシャなので、それを聞きたいだけなんですけれども。
あぁぼくも彼女と世界の中心で愛を(ry

とはいえ、ヒーローパワーを複数持っている赤ん坊が出てきたので、次作は『インクレディブル・ベビー』になったりしてね。

ファミリーって邦題付けちゃったのは正直うーん・・・

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(C) PIXAR / Disney / photo by IMDb

まぁ次作の邦題が『ベビー』になるかどうかはともかく、原題は"Incredible 2"なのでふつーに次作は"3"なんでしょうなぁ。

前作はご主人のMr.インクレディブルがメイン、今回は奥さんのイラスティ・ガールをメインに据えていて、続編以降は子供たちが主役になる話になるかもしれないわけですが(興行収入的に続編があるだろうし)、邦題は続編のタイトルどうする気だったんだろう。

素直に原題通りナンバリングにしとけばええのに・・・

というか、前作の原題"The Incredibles"の邦題を『インクレディブル・ファミリー』にしとけば、あとはナンバリングだけで問題なかったねw

最後に

CGのスゴさはもちろん、アクションシーンのスピード感もすごく、お話もしっかり面白いという本作。見どころ満載です。
前作を見てないと少々厳しいけれど、本作だけでも十分楽しめるかなと思います。

ファミリーそれぞれの性格や、ヒーロー能力を持つがゆえの悩みは前作の方がしっかり描かれているので、出来れば前作から観るとよいと思います!!


最後に予告編をどうぞ!

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