★ さとりずむ ★

映画、音楽、書籍、ゲームのレビューを綴ったブログであります。

*** 現在リニューアル中です ***

映画『ジョン・ウィック』:キアヌ完全復活!強盗よ、伝説の殺し屋の愛犬と愛車には手を出すな。どこまでも追われるぞ!!

f:id:satorism:20190818001334j:plain
はいどーも!さとる(@satorism0321)です!

今日の映画は『ジョン・ウィック』!

キ ア ヌ 完 全 復 活 !!
いやぁ面白い!

お話はうす味だけど、キアヌのガチムチ骨太アクション見てたらそんなもんどーでもええわ!ってなるくらい、アクションに特化した映画です!

ああっ!銃が!!
彼の銃がすごいのよ奥さんッ!!

はい、ではいってみよう!

オレのイヌとクルマに何しやがった!?伝説の殺し屋の復讐が始まる!!

作品紹介

f:id:satorism:20190818002129j:plain
なんとも迫力のない絵よ・・・

『ジョン・ウィック』

原題:"John Wick"
監督:チャド・スタエルスキ
公開:2014年
上映時間:101分
出演:キアヌ・リーヴス、ウィレム・デフォー ほか

あらすじ

裏の仕事を行う「ブギーマン(闇の男)」を始末することを専門にする、伝説の殺し屋ジョン・ウィック。最愛の女性ヘレンと出会ったことで足を洗い結婚をするが、5年後にヘレンは病死。
悲しみに暮れながらも、ヘレンが遺したイヌと愛車フォード・マスタングを心のより所としながら日々を過ごしていたが、ある日強盗によってイヌを殺され、愛車を盗まれてしまう。

強盗の正体はかつてジョンを雇っていたロシアンマフィアの息子であることを突き止め、復讐のため再び裏の世界へと戻ることを決意する。

本作の見どころ

ガンフーを引っさげ、キアヌ完全復活

f:id:satorism:20190818003819j:plain
(C)Summit Entertainment / photo by IMDb

伝説の殺し屋ジョン・ウィックを演じるのは、『スピード』で大ブレイクし、アクション映画に革命を起こした『マトリックス』3部作でも主演を務めたキアヌ・リーヴス。

『マトリックス』3部作以降はパッとしない彼でしたが、本作は久々の当たり役といっていいですね!
役作りのためにビルドアップしたのか、以前の線の細い彼と比べるとやたらガチムチです。

キアヌ、アクションバリバリ

f:id:satorism:20190818003733j:plain
(C)Summit Entertainment / photo by IMDb

本作において、特筆すべきは「ガンフー」と呼ばれるアクション。

ガンアクション+カンフー=ガンフーらしく、マッチョなキアヌがスーツのままバリバリ敵を倒していくさまはめちゃくちゃカッコいい。
スーツで戦うというと、近年ではタロン・エガートン主演の『キングスマン』がありますが、あちらがスタイリッシュであるのに対し、こちらはどっしりとリアルに倒していく感じ。骨太です。

ちなみに、「ガンフー」の親戚にあたるような名前の「ガンカタ」というアクションスタイルで話題になった、クリスチャン・ベイル主演の『リベリオン』もガンアクションがすごいですよ!

お話はアタマカラッポで楽しめる

f:id:satorism:20190818003710j:plain
(C)Summit Entertainment / photo by IMDb

肝心のストーリーですが、「強盗に愛犬を殺され、愛車を奪われたことへの復讐」のみというシンプルさ。アクション映画はかくあるべき、と言っていいほどですねぇ。

安心してください。頭からっぽにして、キアヌのアクションを楽しめる内容となっております。

こんなホテルはイヤだ

f:id:satorism:20190818003806j:plain
(C)Summit Entertainment / photo by IMDb

ジョン・ウィックが宿泊するホテル「コンチネンタル」。

一見普通のホテルのようだけど、実は殺し屋御用達ホテルなのです。武器の調達から死体処理まで承っております。
ただし、いくら仕事でも「ホテル内での殺し」だけは厳禁。このルールを破ると、大変な目に遭ってしまいます;;

「愛犬と愛車の復讐」以外で、この映画で唯一と言っていい設定なので覚えましょう。

謎のホテルマン(画像)の雰囲気がすごく好きなんですが、演じたのはランス・レディックという俳優。メリーランド州出身だそうです。

ウィレム・デフォーもいるでふぉー

f:id:satorism:20190818003751j:plain
(C)Summit Entertainment / photo by IMDb

ジョン・ウィックの旧友にして、ロシアンマフィアにジョン・ウィック暗殺を依頼される凄腕の殺し屋を演じたのはウィレム・デフォー。
86年の『プラトーン』のジャケで有名なこの方。お顔にインパクトがありますよねぇ。出てるとすぐわかりますww

なんとなーく悪役のような気がするんだけど、本作ではなかなかいいおじさんでした。

最後に

まさに完全復活といっていい、キアヌの新たな代表作になったであろう本作。

この映画はとにかくガンフーが見ものだけど、弾がなけりゃ殴ればいい、そういう脳筋なところも非常に面白いです。
元殺し屋相手に強盗などやってはいけない(確信

キアヌのガチムチ骨太アクションを堪能したいならばぜひ!

最後に予告編をどうぞ!

youtu.be