★ さとりずむ ★

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ザ・ブラック・キーズ『レッツ・ロック』レビュー:さぁ、やろうぜ。ロックはまだまだ死なねぇぞ!!

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はいどーも!さとる(@satorism0321)です!

知らない間にブラック・キーズのニューアルバムが出ていたので、ソッコー買ってみました。
前作『ターン・ブルー』(2014年)から5年。やっと出ましたね。待ちに待ったぜよ。
日本のアイドルあたりなら年イチで出してる感あるので、5年はなげぇよね。

というワケで、ゴキゲンロックなアルバムのレビューに参ります。

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今回はちょっぴりヘヴィ!戻ってきたガレージ感がカッコヨス!!

ザ・ブラック・キーズについて

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(C)Warner Music

ブルージーかつバリバリのガレージロック、そしてローファイなサウンドを特徴とする、パトリック・カーニー(ドラムス/写真左)とダン・オーバック(ヴォーカル、ギター/写真右)による2人組バンド。ギターサウンドがとにかくカッコいい!

今回ご紹介する『レッツ・ロック』は、彼らにとって9枚目のアルバムとなります。

作品紹介


『レッツ・ロック』

原題:"Let's Rock"
アーティスト:ザ・ブラック・キーズ
発売年:2019年
収録曲数:12曲
収録時間:39分

さとる的感想

前作『ターン・ブルー』がとってもサイケでファンキーな仕上がりにちょっとガッカリしていたのだけれど、今回の原点回帰ともいえるガレージな雰囲気は「ブラック・キーズはやはりこうでなければ!」と感じてしまいますねぇ!!

 

また、ダン・オーバックのギターもめちゃくちゃカッコよくて、初期の頃の荒削り感はなくなったものの、すごく洗練されてきたなぁと思いました。

つまり最高なのである(投げやり

ロックは死んだか?いいや、まだだね。

タイトルの『レッツ・ロック』について調べてみると、2018年にテネシー州で電気椅子にて死刑執行された、エドマンド・ザゴルスキーという死刑囚が最期に遺した言葉から引用したっぽいです。

なるほど、だからアルバムジャケットも電気椅子だし、タイトルにも引用符がついてるのね。

「ロックの時代は終わった」などと言われて久しいですが、例えるならそれは電気椅子にかけられた死ぬ間近の状態みたいなものって表現なんだろうか。
そんなギリギリの状態から「俺たちはまだまだ終わってないぞ。さぁ、やろうぜ(Let's Rock)!!」と言っているようにも聞こえますなぁ・・・!

百聞は一見にしかず!骨太なロック・サウンドを聴いてみてちょ!!

収録曲1:Shine A Little Light

youtu.be

オープニングナンバー。
イントロのギターがカッコよすぎて失禁しそう。

収録曲2:Go

youtu.be

曲は1:22~

1:00~1:10あたりに車内ラジオでかかっているのは、6thアルバム『Brothers』収録の"Howlin' For You"。

収録曲3:Sit Around And Miss You

youtu.be

おっさん2人が踊ってるMV。

収録曲4:Fire Walk With Me

youtu.be

おっさんが踊ってるMV。

最後に

60~70年代ロックを愛した世代ならドストライクな気がするんですが、どうでしょうかね??

YouTubeのオフィシャル・チャンネルでアルバム全曲聴けます。"New Album Out Now"のとこです。
骨太なロックサウンドを求めている方は、ぜひぜひ聴いてみてくださいねーー!!