★ さとりずむ ★

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昔作ったプラモ晒すわ。

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ちょきちょきちょっきん!!さとる(@satorism0321)です!

先日の記事を書くときに古いデジカメデータを漁ってたんだけど、昔やってたプラモデルブログ用に撮影したプラモデルの画像が出てきたのね。

んで、今回はその一部を晒してみようと思う。

て、手抜きなんかじゃないんだからねっ///

 

プラモデルは男の子のロマン

デジカメデータを見る限り、~2011年頃までに作ったやつらしい。

その頃はぼくの中で第二次プラモブームが来ていて、初めてエアブラシも買って本格的に塗装も始めた頃である。

今回紹介するのはすべてタミヤの製品。ぼくが愛する模型メーカーだ。

1/35 アメリカ陸軍M4A3シャーマン 105mm榴弾砲搭載型

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第二次大戦時に活躍したアメリカの中戦車M4シリーズ、通称シャーマンのA3型。
1944年12月から始まったアルデンヌ戦線、通称「バルジの戦い」に参加している冬季迷彩を施した車両をイメージ。

A3のほかにA1、A2、A4などのタイプがあり、そのバリエーションは豊富。シャーマンとは、レンドリース法によって武器供与を受けていたイギリス軍側が付けたニックネームだ。
各型の違いは溶接車体だったり鋳造車体だったり、主砲の大きさ、エンジンや足回りなどが異なる。

このシリーズの見分けがつくならば、あなたももう立派な戦車マニアである。
しかし、そんなことが出来たところであなたの人生に特にメリットをもたらさないので、わざわざ覚えようとしなくても良い。

ちなみにタミヤからは初期型を始め、中期型、75mm砲搭載型、イージーエイトなど、多数のバリエーションがラインナップされている。

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横から。

足回りは前期のVVSS(垂直懸架式)、後期のHVSS(水平懸架式)に分かれ、このA3型は1944年9月からはHVSSに変更されていたそうだ。

何が違うかって?
HVSSの方が履帯(キャタピラ)の幅が広いってことしかぼくは知らない。

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後部。

ブラピ主演の戦車映画「フューリー」を見てもらうと分かるけど、実際の戦闘では防御力を高めるために側面に丸太を付けていたり、荷物もごちゃごちゃと載せられていたそうな。

型こそ違えど、大ヒットした戦車アニメ「ガールズ&パンツァー」でももちろん登場する。
ぼくはダージリン推しだ!!

1/35 アメリカ陸軍M1A2エイブラムス イラク戦仕様

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1980年にアメリカ陸軍および海兵隊で正式採用された第3世代戦車、M1エイブラムス。
映画などでよく出てくる戦車で、少し前までは現代最強の戦車と呼ばれていたが今は知らない。

タミヤからはM1A1ビッグガン・エイブラムス、地雷処理用のマインプラウ仕様、SEP TUSK II仕様などが展開されている。

※TUSK(Tank Urban Survival Kit)とは
市街戦における運用を最適化するためのもので、戦車兵の生存率をあげるために備え付けられたキット。

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それまでの戦車の主流だったディーゼルエンジンではなく、ガスタービンエンジンを採用しているのがエイブラムスの特徴。

加速や登坂性能が良いなどのメリットも多いものの、燃費がめちゃくちゃ悪いという欠点も持つ。
1kmあたり3.8リットルを消費し、エンジンが動いているだけで毎時45リットル、各国の第3世代と比べても2倍近い1892.7リットルの燃料を搭載しているにも関わらず、およそ8時間の作戦行動で燃料がなくなってしまうそうな。

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ペットボトルが無駄にリアルなのがタミヤ製品のいいところ。
○ルヴィックだろうか。

ちなみにエイブラムスとは、クレイトン・エイブラムス大将にちなんだものらしい。

1/48 ソビエト陸軍KV-2ギガント

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ソ連製の重戦車KV-2。
こいつのことを「頼れる同志」と呼べば、全国のガルパンおじさんたちがニヤつくことだろう。

152mm榴弾砲を搭載したデカい図体ゆえに、敵国ドイツからは「怪物(ギガント)」と呼ばれ恐れられた。
KV-2の読み方は「けーぶいつー」でもいいと思うんだけど、ロシアっぽく読むと「かーヴぇーどぅヴぁー」らしい。

「かーべーたん」と呼び始めたら、あなたも立派なカチューシャ信者だ。

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元々は、フィンランドの防衛陣地であるマンネルハイム線を突破するために作られた高火力戦車で、フィンランド軍の対戦車砲の直撃を何発も受けてもことごとく跳ね返したそうな。

まさに「ギガント」であり、ソ連兵からは「ドレッドノート」と呼ばれて信頼されていたそうだ。

「ドレッドノート」とは第一次大戦時に活躍したイギリスの戦艦のことで、現在でも「超ド級の」という言い回しがあるが、その語源はこの戦艦(弩級戦艦と呼ばれていた)のことである。

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タミヤがラインナップしている1/35も1/48もお店でなかなか見ることがなく、このKV-2は泣く泣くヤフオクで購入したものだった。

1/32 アメリカ空軍F-16CJブロック50 ファイティング・ファルコン

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アメリカ空軍の第4世代ジェット戦闘機F-16で、愛称はファイティング・ファルコン。

F-4ファントムの後継機として開発されたF-15イーグルという傑作戦闘機があるが、すべてのF-4をF-15に置き換えることはコスト的に無理だったために、安価なF-16で一部を代用し、高価と安価が混ざる「ハイ・ロー・ミックス」として運用している。

このキットはタミヤの1/32エアークラフトシリーズという、航空機のプラモデルとしては最も大きいシリーズのものなのでかなりデカい。

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2001年のタイガー・ミート参加機を選択して製作。垂直尾翼の虎がかっこいい。

NATO(北大西洋条約機構)加盟国空軍の連帯を促すために作られた組織「タイガー・アソシエーション」の共同演習のことを「タイガー・ミート」と言い、その演習に参加する部隊は虎をモチーフにしたデザインが施される。

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こうして見ると、この機体をベースとして作られた国産戦闘機F-2は本当にそっくりだなぁと感じる。

元々三菱重工は独自開発を考えていたようだが、諸般の事情で米政府が介入し、技術供与という名の圧力でF-2を「共同開発」することになる。

いやだねぇ!大人の世界は!!

最後に

今回はタミヤのプラモに絞ってお送りしたけど、我が家にはまだまだたくさんあったりする。
製作過程も撮ってあるキットがあったので、そちらも機会があれば紹介したいと思っている。

各キットの購入は以下からどうぞ。


今回はこの辺でおしまい!それではまたねーーー!!