★ さとりずむ ★

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読むと商売運アップするかも?商売繁盛のご利益がある「豊川稲荷」に行って来たよーー!!

 はい、どーも。さとる(@)です。

今回は日本三大稲荷のひとつである(らしい)、「豊川稲荷」(愛知県豊川市)へ行って来ましたよーー!
※「らしい」ってことについては後述。

商売繁盛のご利益があるとされ、年間500万人が訪れるそうです(wikipediaより)
うちからそこそこ距離はあるけど、家族でお出かけも兼ねて、足を延ばして車で行ってみましたよ!

みなさんもこの記事読んで、ご利益をいただきましょーー!(=ω=

目次:

 

いざ豊川稲荷へ!!

自動車なら近くの駐車場へ

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豊川稲荷の大駐車場。

自動車で来る場合は、ここに停めるのが一番近いかと思われる。
駐車料金は普通車・軽自動車なら1日500円。

ここから豊川稲荷へは、のんびり歩いて10分といったところ。

電車なら「JR豊川駅」または「名鉄豊川稲荷駅」から

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表参道付近。
写真奥の方向(見えないけど)に、JRと私鉄・名古屋鉄道(名鉄)の駅が隣接している。

東京方面から来る場合は、JR豊橋駅でJR飯田(いいだ)線に乗り換え、豊川駅で下車。
名古屋方面から来る場合は、名鉄名古屋本線から豊川稲荷線に乗り換え、豊川稲荷駅で下車。

  • 東京から :JR豊橋駅→飯田線乗換→JR豊川駅
  • 名古屋から:名鉄国府(こう)駅→豊川稲荷線乗換→豊川稲荷駅

両駅はほぼ隣接する形になってるので、どちらも稲荷までは徒歩10分程度ってところです。

表参道はお店がたくさんあるよー

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古き良き時代を思わせる表参道!
昭和の時代からやっているであろう、お店が軒を連ねます。

豊川稲荷といえば「稲荷ずし発祥の地」としても知られているので(諸説あり)、お稲荷さんを扱っているお店もたくさんありますよーー!

豊川稲荷に到着!まずは境内を散策してみよう

総門

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表参道から道を挟んだところに、「総門(そうもん)」があります。
山門じゃなくて、総門。禅宗寺院にある一番外側の門をそう呼ぶらしい。

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今回のお目当ては、2度目の訪問となる「豊川手しごと市」。
境内でフリーマーケットをやってるイベントです。

山門を通らず、大鳥居から境内へ

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こちらが山門。総門からまっすぐ行ったところにあります。
左右に出ているのが、「豊川手しごと市」に参加している出展者の方々。

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こちらが本殿を臨む大鳥居。
総門から入って左に曲がるとあります。ほとんどの参拝客はこちらのルートを通るので、山門がなぜあの位置にあるのかはよくわからない!

ちなみに、手水舎の役割を果たす「瀬水舎」と呼ばれる場所は、大鳥居から行っても、山門から行っても大丈夫なところにあります。

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大鳥居横に鎮座する狛狐(こまぎつね)さま。なんとも凛々しいお顔をされている!

いよいよ本殿へ

豊川稲荷は「神社」ではないのよ

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大鳥居を抜けるともうひとつ鳥居があり、その先にあるのが本殿。

勘のいい人はこの写真でも分かると思うが、実は「豊川稲荷は神社ではない」のである!!

ここは「妙厳寺(みょうごんじ)」という、曹洞宗(そうとうしゅう)のお寺なのだ。
正式名称は「円福山豊川閣妙厳寺」(えんぷくざん とよかわかく みょうごんじ)という。

それは「荼枳尼天」のせい!

f:id:satorism:20180617233754j:plain豊川稲荷は『荼枳尼天(だきにてん)』を祀っているところ。

荼枳尼天とはヒンドゥー教(もしくは土着信仰)から仏教へ輸入された神様の一柱で、
もともと穀物・農業の神として崇められていたことから、日本に伝来した際に稲荷信仰と習合。白い狐にまたがっているとされる。

 

現在では商工業全般の繁栄を願うものとなり、境内に稲穂を担いだ姿の秘仏「豊川吒枳尼真天(とよかわだきにしんてん)」を祀っていた妙厳寺は、いつしか「豊川稲荷」として呼ばれるようになったそうな!

本殿の前には「よくあるやつ」

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本殿の前にはお線香を立てるところが。
お寺にはよくあるやつだけど、これ一体なんだろうね。一度詳しく調べてみることにしよう。

お寺で働いているおじいさん?が「頭よくなるよぉ~」と言っていた(笑)

線香の束は1つ100円。
うちの家族もやったので、めっちゃ頭よくなるお( ^ω^)b 

本殿へ

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いよいよ妙厳寺到着!!
ここにも狛狐さまがおられます。

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大きな提灯がインパクトありますね!

階段を登った先にはお賽銭箱。その奥はガラス戸になっていて、中はよく見えないんだけど、おそらく本尊の「千手観音」があるんだと思う。

あ、「豊川吒枳尼真天」は本尊じゃないですよ。
秘仏なので非公開なのですっ★(たぶん・・・)

みなさんやはり商売繁盛をお願いするそうなので、ぼくは「ブログが大成功しました!ありがとうございます!!」と感謝の気持ちを伝えてまいりました(^ω^)

ちなみに、ここの賽銭箱などで「二礼・二拍手・一礼」をされている方が結構な確率でおられます。
ここ、神社じゃないからね・・・!?

霊狐塚の「異次元感」はぜひ見よう

ぐるりと回ってみよう

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本殿への参拝を済ませたあとは、ぐるりと境内を散策してみましょう。

「豊川吒枳尼真天」と書かれたのぼりは、お商売をされている方や企業などが商売繁盛のご利益を得るため、申し込みをして立てているようです。

七福神もいるよ

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「万橙堂」には七福神が祀られています。

今回参拝したとき、ここでおじいさんが「真言」(マントラ)を唱えていたのには驚きました。やはり詳しい方はいるもんですなぁ!

f:id:satorism:20180618004849j:plain「大黒殿」には大黒さまが!

ご利益を得るために皆さん触るもんだから、「ありがたそうな部分」が色々と凹んでいる・・・!!

ようこそ霊狐塚へ

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いよいよ、豊川稲荷最奥地になる「霊狐塚」へやって参りました。
ここは商売繁盛を願って、赤いよだれかけをした無数の狐さまが安置されている場所。

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「霊狐塚」の入り口となる鳥居。
ここだけ木々に囲まれているので、異次元感があります(笑)

無数の狐さまがお出迎え

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やってきました「霊狐塚」。

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至る所に狐さまが!
これで大体半分で、もう半分は反対側に安置されています。

奥の院~地蔵菩薩へ。そして参拝終了

奥の院

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霊狐塚の参拝を終え、参拝ルートに戻ると「奥の院」があります。

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豊川稲荷の真言(マントラ)が書かれています。

「真言」とは、古代インドで用いられていた言語であるサンスクリット語(梵語)を音写したもので、唱えることでご利益を得られるとされる。
日本人にもよく知られているところでは、般若心経のラストの部分。

「羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶」
(ぎゃーてい・ぎゃーてい・はーらーぎゃーてい・はらそーぎゃーてい・ぼーじーそわか)

この部分はサンスクリット語をそのまま音写した真言。そのほかの部分は全て漢訳になります。
マントラは仏に対する祈りを捧げるための言葉。主に密教で使われる。
スピリチュアル系ではマントラを瞑想などにも使用しているので、ご存知の方もいるかと思います。

ただひたすらに座禅に打ち込む、「只管打坐(しかんたざ)」の教えがあるはずの曹洞宗で「なぜ真言を唱えるのか」はよくわかりません!

もっと勉強しなくちゃ・・・!!

地蔵菩薩さまへお礼参り

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参拝ルート終盤には地蔵菩薩を安置した場所があります。

ぼくたち夫婦はなかなか子供に恵まれなかったので、妻が次男を妊娠する前はここで願を掛けていました。
そのご利益もあって無事次男を出産することができ、そのお礼をするのも今回の目的の一つでした。

お地蔵さまはもう悟りを開いて如来になれるのに、苦しむ子どもを救いたいが為に、あえて菩薩という立場にとどまっているとされます。

そんなお地蔵さまがぼくは好きだなーー!

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参拝ルートを一回りしてくると、再び本殿の前に出てきます。
これにて参拝は終了!

写真に見えるタープは「豊川手しごと市」の出展者さんたちです。
雑貨をはじめ、パンやコーヒーなどの飲食物も売られています。整体やってるところもあったな(笑)

再び表参道へ

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総門前には稲荷寿しのお店が立ち並びます!
お土産にもよし、店内でたべられるところもあります!!

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写真に写っていた「いなほ稲荷寿し」を買ってみました。
かなり色が濃く、味付けも濃い目でとても美味しかったです。また、具材も色んな種類が入っていましたよー!!

最後に

いかがでしたか?
年間500万人が訪れ、「ゆく年・くる年」にもたまーに登場する豊川稲荷。

「日本三大稲荷の一つ」とぼくも思っていたんだけど、今回改めて調べてみると確定しているわけではないらしい。
稲荷神社の総本宮である京都・伏見稲荷大社は確定なんだけど、あと2枠の候補は全部で8社あるらしく、豊川稲荷はその中の1つなんだとか。

それでも、商売繁盛を願って訪れる人は後を絶たないわけで、三大とかそんなんどーでもよい!よーするに信仰の問題だねっ★

行ってみたい!と思ってもらえたなら幸いです。

おまけ

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豊川市のキャラクター「いなりん」が使われたカラーマンホール!!!

稲荷寿司がモチーフになったキャラクター!表参道にはぬいぐるみなどのグッズも売られていますよーー!!

豊川稲荷について詳しくは公式サイトをチェケラッ★

www.toyokawainari.jp


今回はこのへんでおしまい!参考になれば幸いですーー!
それではまたねーーー!!

★ 読者になってくれるとすごく嬉しいです^^ ★