★ さとりずむ ★

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夜勤、やめたいです。

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はいどーも!さとる(@satorism0321)です!

ぼくは夜勤のある工場で働いているんだけど、この仕事に就いたのは2006年10月のこと。
隔週で昼と夜の入れ替わる生活を始めて、この記事を書いている時点(2019年9月)で丸13年が経とうとしています。

今39歳なんだけどね、
年々しんどくなってきてる
わけです。

というわけで、今日は夜勤のお話です。
これから夜勤のある工場で働いてみようかと考えている人もぜひご覧ください。

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さとる・・・夜勤やめたいです・・・

そもそも夜勤とはなんや?

「夜勤」は文字通り「夜」に「勤める」ことを言い、時間をズラして勤務する形態(シフト勤務)のこと。
ぼくが勤める工場を始め、医療や介護、警察屋さんなんかも交代勤務していますね。

ウチの会社だと午後7時から翌朝3時半までが就業時間、+2~3時間の残業時間も合わせた範囲を夜勤と呼んでおり、昼夜を隔週で交代しているので「2交代制」ということになります。

夜勤のメリット

夜勤をやっていて良かったなーって思うことはまったくないんだけど、メリットがないわけではないので以下に記してみます。

  • 給与が(常昼勤務に比べて)高い
  • 銀行や役所に行ける
  • 平日に映画に行ける
  • 平日にお店に行ける
  • 平日ランチ食べられる
  • 昼夜が逆転するので、昼間にビール飲んでも怒られない

思いっきり個人的な感想ですがw

まず、給与が高い。
22時~翌朝5時の間に労働させた場合、通常の25%増の給与を払わなければならない、と労働法で定められています。工場での夜勤なんてやろうと言う方は、大体コレが目当てになるかと。

ぼくは昼勤のみが良かったけど、「夜勤が出来ないなら正社員には出来ない」と言われたので渋々従っただけです。

あとは「行ける」系ですね。
個人的には映画に行けるってのが一番いいけど、有給を取らずとも役所等に行けるのは夜勤ならではのメリットかと思います。

あと、昼間にビール飲めるのも素敵。気候のいい時期なんかは、庭にテーブルと椅子を用意してアルコール摂取を楽しんだりしています。

夜勤のデメリット

夜勤における最大のデメリットは、なんといっても「健康面」でしょう。

人間いつか死ぬとはいえ、元気で長生きしたいもんです。
動物というものは大体「昼に活動して夜は寝る」というのが基本サイクルなわけで、それを逆転させる夜勤は健康上よろしくないに決まっています。

「俺、夜型だから平気」と言う方も結構いるんだけど、本人がそう思っているだけで身体はそんなこともなく、そういう人が病気になったりすると

へへ・・・身体は正直だな・・・

という台詞を言ってみたくなるのが男子というものです(意味深

では、どんな健康リスクがあるのかwikipediaを見てみましょう。

シフト勤務は様々な疾患リスクを上昇させる。シフト勤務睡眠障害とは、不眠症過眠症、またはその両方を特徴とする概日リズム睡眠障害であり、シフト勤務はこの疾患の主要な診断要素である。
さらに2型糖尿病リスクも増加し、とりわけ男性に多い。ローテーション勤務従事者は、そうでない人よりも脆弱である。

女性の夜勤シフト者においては、乳がん発症リスクが48%増加する。これは概日リズムの変化のため、夜間分泌されるメラトニンの生産が阻害されることが原因とされている。

(中略)

シフト勤務はほかの種類のがん発症リスクを増加させる。

またシフト勤務は、群発頭痛、心臓発作、疲労、ストレス、性的不全、抑うつ、認知症、肥満、代謝障害、消化器障害、筋骨格障害、生殖器障害の発生リスクを増加させる。

(中略)

交代勤務で働く男性の前立腺がんになる危険性が、日勤のみ働く男性に比べて3.5倍、心筋梗塞になる危険性が日勤のみ働く男性に比べて2.8倍あるといわれている。又、交代勤務で働いている人達には喫煙者が多い傾向があり、健康上のリスクはかなり大きい。

引用元:wikipediaより

ああもう!太字にするのがめんどくせーくらい、
めっちゃ健康に悪い
ということです。  

あと、家族とサイクルが逆転するのも個人的にはイヤだなぁと感じています。

年々しんどくなってる

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健康について色々悪影響のある夜勤ですが、ぼくもその例外ではなく、歳を取るごとにしんどくなってきている気がしています。

今の仕事に就いたのが26歳のときだったんだけど、その頃は残業2時間やっても日中どこかに出かけられる元気があったし、夜勤明けの休日は寝ずにそのまま遊ぶということもままありました。

今はもうその元気もなく、夜勤明けはいつもボーッとしています。
うつろです。常に眠気があるし、疲れが取れない。精神的にも参ってきます。

Twitterではしばしばメンタルの弱さが露呈するぼくですが、これは確実に夜勤のせいだと思っています。
元々人付き合いは苦手でしたが、前職の頃はまだ大丈夫だったし、夜勤を始めるようになってから人前でうまく喋ることが出来なくなってきた(ついでによくドモる)し、記憶力も落ちてきている気がします。

まぁ加齢による部分もあるとは思うけど、老化のスピードは夜勤のせいで加速度的に早まってるんじゃなかろうかと思うのです。
ここ3年くらいが本当に顕著に変化が現れていて、ヒゲとか白髪だらけになってきました。

夜勤をやめるには

というわけで、ぼくが「夜勤をやめる」にはどうしたらいいか。

ウチの会社には昼勤のみの職場もあるので、家族を養っている身であり、頭が悪くスキルもないぼくとしては、「転職をする」や「事業を起こす」よりはリスクの低い「職場を異動する」が最も現実的な選択となります。
これは異動希望を出せば受理されるわけですが、ネックになってくるのが「深夜勤務手当てがなくなること」です。

ぼくの場合、深夜勤務手当てが約5万円近くついているので、昼勤のみになるとこの分をごっそり失うわけです。
健康リスクの面から考えれば、「金を取るか健康を取るか」の話になってくるわけですが、父ちゃん元気ならそれでいいってわけにもいかず、実際問題マイナス5万は家計的にかなりの痛手となります。

逆に言えば、その5万円分の補填さえできれば低リスクで夜勤をやめられるわけです。

というわけで、リーマンにも出来る副業としてブログを始めてみたんだけど、年収3000円なのでまだまだ程遠い;;

これからはココナラやストックイラストも始めていくので、

www.satorism.net

これらを併せて、なんとか夜勤をやめてやりたいッッッ!!

最後に

少々高い給与と引き換えに、跳ね上がる健康リスクを手に入れるのが夜勤です。
それを承知で、やるかやらないかはあなた次第です(ドォーン

大体、誰が好んでリスクの多い夜勤なんぞするのか?という話なんですが、医療や介護の現場など、多くの場合は必要だからやっているのです。
ぼくの勤める自動車業界なんかは、夜勤してまでクルマ作らんでもエエのにと思うのだけどね。
結局、人類全体の欲望が「個々人の健康リスクなんざ知らねぇ」ってレベルで上回ってるわけです。エゴだよ、これは!

まぁこういう話をすると、「今すぐやめればいいじゃん」という非常にシンプルな意見を頂くし、Twitterなんぞでは「嫌なことはやめて好きなことだけしていよう」と言っておられる意識高い方々もたくさんいるんですが、
嫌なことを我慢してやってるやつがいるから社会が回ってる
という面も少なからずありますので、一概にどちらが正しいとは言えないのではないかと。

少なくともあなたの生活は、どこかの誰かの仕事で出来ているんです。
衣類、食事、住居、車・・・なんでもそうです。一人で生きているだなんて思ってはなりません。
そのことに感謝して生きていかねば、と思う次第でございます。


今回はこの辺でおしまい!それではまったねーーー!!!